あなたもその1人。メディアに騙され、踊らされ。
こんにちはKazukiです
筆者は通学途中によくニュースアプリ(スマートニュース)を利用してニュースを読み情報収集に努めているのですが、その内容の不確定具合をみなさまにもお伝えしたいと思ったので書きます。
少し前にgoogleのスマートフォンpixelが日本に上陸するとのビックウェーブにメディアが乗っかって
「iphone xよりも買い!!」
などと大きく数日間にわたって記事を出し続けていました。
しかし、販売から数日経ち機種に誤作動が起こるとそのように世紀の大発見のように取り上げていたメディアも揃って手のひらを返し
「不安要素が多く、今後のアップデートに期待する。」
「新型iphoneとそんなに金額に差はないが少々不安である。」
などと報じ一斉に手のひらを返すのです。
ここで僕が伝えたいのは
「無知よりも勘違いが危ない。」
という言葉です。
無知ならば正しい情報をしっかりと調べようとすれば良い。
しかし、勘違いしている場合は話が変わってきます。
その情報が正しいと信じてしまっているのです。
この場合は自らが「あれ?おかしいかな?」と思わない限りその情報が変わることがありません。
なので、情報がスマートフォンという端末で気軽に手に入れることができるようになった今、重要な本質は自分でどの情報の信憑性が高いのかどうかを見分ける力をつけることだと僕は思います。
そうしなければ間違った情報をもとに行動してしまう恐れがあり、それは現代ではとても怖いことです。
例えばバイクの互換性のあるパーツについての話をしている場合。「このパーツはこれと互換性があるので代用することができる。」などと記事に書かれていてもその結論に至った経緯が書かれていない記事は信憑性に欠けるということになります。
しかし、そのような経緯が書かれていないとしてもその後の動作状況の動画があったりすれば多少なり信用できるという判断に至ります。
このような判断基準などがないのにもかかわらず一概に信じてしまうのは大げさにいうと危険です。
なので、スマートフォンについては一回お店のプロに情報を伺ったり、カタログを見て検討したりと信用あるところからの情報を通して自分の頭で判断するということがこれからの世の中では必要になってくると思います。
長々と書きましたが、最近ニュースアプリの情報に一喜一憂し目をキラキラさせていた筆者が、数日後それとは対極の記事を目にして改めて気をつけようと思った経緯をみなさんにも紹介してみました(´△`)
皆さんも誤った情報に気をつけて生きていきましょう!
それでは!
なぜ日本人のiphone率が高いのか?
ここ数年で生活の必需品とまで上り詰めたスマートフォン、皆さんももちろん一台は持っていると思います。
僕は家を出るときに忘れ物をしないように声に出して忘れ物チェックを行っているのですが、財布、携帯、定期とその中にいつも含まれている3選にも仲間入りするほどの必需具合です。
日本のiphone利用率の高さ
ところで日本では極端にiphoneを利用している人が多くみられますが、海外(アメリカ)などではiphoneよりもスマートフォンを利用している割合のほうが多いって知ってましたか?(僕は最近知りました。)
ちなみにこちらの記事に詳しく書いてあります。
記事の内容から分かるように日本と世界基準ではandroidとiphoneの利用比率が真逆となっています。
この理由について上の記事では日本にスマートフォンが上陸したときのiphoneのインパクトが大きかったのが理由でスマートフォンと言えばiphoneと根づいてしまったことが理由だと書かれていますが。
僕は、僕が初めてスマートフォンを手にした時はiphoneの新規乗り換えで8万円キャッシュバックなどのキャンペーンが盛んにおこなわれていた2013年3月付近で中学の卒業に際して購入しました。
この時期このキャッシュバックを受けてiphoneを購入すると月額2000~3000円で3台キャリアとの正式な契約を結ぶことが可能な時期でした。
僕のiphone5sもこの時期に購入したものです。
筆者が考えるに、android端末よりもiphoneのほうが高級であり実際に使い勝手も良いと考えます。そこにiphoneを格安で購入できる時期(2013年)に大量に消費者にiphoneがばらまかれたために「iphoneは高級」という認識が薄れてしまい、さらにみんなが使っているからという理由で高級志向のiphoneをそうでないと認識するようになり日本人は未だに利用し続ける傾向があるのだと思います。
さらに実際にサクサク動くストレスフリーを一度経験してしまうとそこからandroidに移るのは難しいかもしれませんね。
しかし、近年は新しいandroid開発も進みandroidそのものの機能も高まってきていると思います。それに加え世界ではandroidのほうが利用されていることも考え自分にとってベストな選択をするのが賢いと思います。
管理人愛用のiphone5sの現状
管理人が愛用しているのはiphone5sです。
はい。未だに高校入学の時に買ってもらったものを利用しています。大学生、お金ないんですよね。
そんな5年間利用している5sの最近我慢ならない点を挙げます
・充電が通学の片道で尽きる。(2h程)
・30%辺りから突然の電源offにビビる。
・ありえない発熱(40℃以上はありますはい)
・処理能力が遅いせいでアプリが開かない。
・16GBという少なすぎる容量
・内カメラの画素数が少なすぎる
などなど
最近挙げ始めるときりがないくらいに挙がってきます(笑)
大学の知り合いには絶滅危惧種扱いされますしね。(自分の金で携帯変えてないくせに、軽々しく携帯変えれば?とか言うんじゃねえ。。。)
まあ、家庭の事情はそれぞれですね。はい。
次の機種候補
遂に機種変をしようと決意し、なににしようかなーと悩んでいたところ予算も少なかったのでまず目を付けたのは、HUAWEI P20 lite です。
こちらの機種、2018年一番売れたそうで評判などもたくさん出てきました。見たと重たいゲーム(FGOや3D音ゲー)を快適に遊ぶには難しいがそれ以外の用途ならば快適に使うことができるということです。僕はこの機種の価格が3万円以内で買えると知ったときはこれで決定じゃんと思いました。
しかし、実際にこの機種を使っている友人が近くにいたので評価を求めると、意外な答えが返ってきました。
「カメラがひどい。それ以外は普通に使う分なら不便ない」
え、カメラ?画素数も全然高いし、なんか問題あるのかなと調べてみると
ありました。しかもいまいち原因分かっていません(笑)これは怖いw
やっぱり格安スマホはこのレベルなのかなあ。。
そんな少し落ち込み気味な筆者の前に現れたのは、OPPO R17 Neoです。
こちらの機種、現時点では日本ではまだ導入されておらず、2018年11月末に販売予定です。値段は先ほどのHUAWEI P20 liteより1万円ほど高い約4万円です。
なぜこちらの機種に目を付けたかというと、前機種のr15は指紋認証が搭載されていなかったのですが、その弱点を今回のR17は見事克服していてHUAWEI P20 liteと比べても大差ないと感じたからです。
しかもスマートフォン初の液晶指紋認証を導入しているので期待性も大でしょう。
しかしながら、Googleが発売したpixelも来日前はさんざんメディアで取り上げられ、実際使った人のレビューを見てみるとそんなに高評価ってわけではなかったのでメディアを過信しすぎずもう少しゆっくり考えようと思います。
それまで、頑張ってくれよ。僕のiphone5s。。。。。
100PV越えました!!
こんにちは、Kazukiです。
今月で僕がブログを始めて2か月になるのですが、ゆっくり気長に書いてなんと今月のPV数を何となく調べてみたところ100PV越えているじゃないですか!!
100PV/日ではありません。
100PV/月です。
はい、まだまだ頑張ります。
しかし、個人的に少しばかり嬉しく思えたので近況報告だとおもって聞き流してやってください。
「お前2か月くらいやってて25記事くらいしか投稿してないけどほんとか?」
「証拠見せろ証拠!」
そんな人のためにちゃんとスクショしてきましたよ(笑)
はてなブログのアクセス詳細です↓
いやあ、個人的な感覚としては好きなことをつらつらと書いているだけで100人もの人に意見を発信出来ているということに、インターネットというものの素晴らしさに少々感動しています。
先月には0人だった読者様も今月に2人なっていただき本当に感謝しています!
物事を発信してそれが人に伝わり共感してもらえるというのは本当に素晴らしいことです。これからも皆さんに少しでも「おもしろい!」と思ってもらえるような記事を制作していきますので温かく見守ってやってください(笑)
とりあえずは新規読者様の10人獲得を目指して頑張ろうと思います!
あなたは大学に行くべき人間か
大学生っていったい何をしに大学に来ているのであろう。
こうして大学に来て空きコマにブログを執筆していると、ちょいちょいそんなことを思う。一概に大学生と言っても文系、理系。偏差値の高い、低い様々あると思いますけど。
基本的に大学生とは高校やそれ以前からもっと深く学びたいと考えていた人たちが、さらにそれを掘り下げていく場である。
しかし、大学生というのは秘めた可能性を持ちつつ、さらに好きなことをする時間をたくさん持っています。
この社会人では用意することのできない何でもできるという時間というの非常に価値のあるものだと僕は考えます。
しかし一般的な大学では積極的に自分のスキルを磨くことはせずに空きコマなどをただひたすらに消費している人が多くみられます。
現に僕が今この記事を書いている横ではノートパソコンで太鼓の達人の腕を磨いている人やモンストを周回している人がいます。
そんな人を横目につらつらとそんな社会に対する愚痴をこぼしています。
もうすこし刺激を与えてくれる人と遭遇したいですなあ。
奨学金制度という学生ローンを組んでまでくる必要があるのか。とか考えちゃいますが、今日の起業と経営の授業で経済学のゼミの説明を聞いて理系ながら興味を持ったので案外捨てたもんじゃないのかもしれません( ´∀` )
そんなこんなで自分の可能性を引き出すことのできる残り2年半にしようと思いました。(筆者の特徴①記事の締めをかっこよくしたがる。)
双子、AB型、左利きという超希少性人間
僕の気の合う小学校からの友人T君がいるんですが、そのT君、左利きのAB型なんですよ。
これまで一度も疑問に思ったこと無かったんですけど、左利きってだけで学校のクラスに1人いるかいないかですし、天才気質と言われますよね。
それに加え、少し変わった人が多いと言われているAB型を持ち合わせているって実はとっても貴重なのでは?とおもったのです。
しかし、血液型とは不思議なもので僕自身はA型で正直B型の方とは馬が合わないんですね。(B型の人すいません)
気になって僕自身の周囲の人の血液型を聞いて回ったのですが、驚くほどに仲が良い人に限ってAB型だったのです。さらにしばらく連絡を取っていなかったすこーし苦手だと思っていた人にも聞いてみたところB型とAB型が多かったです。
そんな自分の周囲の人間関係はさておき、本題の左利きAB型に移りましょう。
こちらの記事にもよくまとめられていますが、まずはAB型についていきましょう。
AB型の人はよく天才肌とか変人が多いとかで良くも悪くも「個性的」であることは間違いないでしょう。
基本的にA型の人は穏やか、B型の人は直感的で気まぐれな傾向があります。
この2つを併せ持つのがAB型です。
これに加え左利きの人も直感的に動く傾向があります。
完全にAB型の傾向と一致しています。
AB型、左利きの特徴をまとめたところでその出生率を調べてみた。
このサイトによるとAB型が生まれる可能性は10%となっています。
さらに左利きの出生率も調べてみました。
左利きの割合は11%みたいですね。
これにより10%×10%=1%ということになります。
この1%が世にいう左利きでAB型は1%という値になっているのでしょう。
それにしても小学生からの地元の友人が1%の逸材であることが判明して驚きとともに若干納得してしまいました。
友人T君は一緒にいて少し違った考え方をするので、一緒にいて刺激を貰うことができます。
僕自身も周りから少し変な人間と言われることが多いので僕自身も変なのかもしれません。
みなさんも友人に血液型を聞いてみてもいいかもしれませんね。
周りに1%の逸材いるかもしれませんよ。